富士河口湖温泉郷は、“芙蓉の湯” “麗峰の湯” “霊水の湯” “天水の湯”の四つの源泉から湧出しております。 |
効能は、筋肉痛、神経痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病 |
温泉を公共の浴用又は飲用に供する場所 | 富士河口湖町小立1226 | |||
源泉名 | 富士河口湖町第2源泉 | |||
温泉の泉質 | カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 | |||
源泉の温度および温泉を公共の浴用又は飲用に供する場所における温泉の温度 | 源泉の温度 36.1℃ |
温泉の温度 42℃ |
||
温泉の成分 | 別紙 温泉分析書のとおり | |||
温泉の成分の分析年月日 | 平成9年6月24日 | |||
登録分析機関の名称及び登録番号 | 名称 | 山梨県衛生 公害研究所 |
登録番号 | 14山梨み 自第2号 |
温泉に水を加えて公共の浴用に供する場合は、その旨及びその理由 |   | |||
源泉を加温して公共の浴用に供する場合は、その旨及びその理由 | 入浴に適した温度に保つため加温しています | |||
源泉を循環させて公共の浴用に供する場合は。その旨(ろ過を実施している場合はその旨を含む)及びその理由 | 温泉資源の保護と衛生管理のため、循環ろ過装置を使用しています | |||
温泉に入浴剤(着色し、着香し、又は入浴の効果を高める目的で加える物質をいう。ただし、入浴する者が容易に判別できるものを除く。)を加え、又は温泉を消毒して公共の浴用に供する場合は、当該入浴剤の名称又は消毒の方法及びその理由 | 衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています | |||
浴用又は飲用の禁忌症 | 別紙 温泉分析書のとおり | |||
浴用又は飲用の方法及び注意 | 別紙 温泉分析書のとおり |